ベンジャミンバロックの基本の育て方と注意点を理解しましょう

観葉植物初心者でも育てやすいと言われている「ベンジャミンバロック」。しかし、置き場所や水のやり方には注意が必要です。

そこで今回は、ベンジャミンバロックの育て方や注意点について説明します。日当たりの良い場所に置くことがベストですが、エアコンの風が当たらないように置く場所にも気をつけましょう。さらに虫から守ることも大切です。

また、ベンジャミンバロックは増やすことも可能です。増やしていろいろな場所に置いてみませんか。

観葉植物アンスリウムの植え替えのタイミングと植え替え手順

アンスリウムは個性的な赤い花を咲かせる人気の観葉植物です。華やかな花はお部屋の中を明るくしてくれます...

モンステラの挿し木に失敗した、その原因や改善策は

モンステラは特徴的な葉の形をしていて、部屋に飾ると南国な雰囲気を演出することが出来るので、人気のある...

プラントリアンヌ

アスパラガス・スプレンゲリーの育て方。置き場所や水やり、肥料

観賞用のアスパラガス・スプレンゲリーは、葉に光沢があり、繊細な葉が印象的です。インテリアとしても人気...

ベンジャミンバロックの剪定や適した時期、お手入れ方法を紹介

ベンジャミンバロックは葉のくるくるした形が特徴的な観葉植物です。ここではそんなベンジャミンバ...

モンステラの気根による増やし方、剪定方法から飾り方までご紹介

個性的な葉をもつモンステラは、地中の根以外にも気根と呼ばれる根があり、気根による増やし方が一般的です...

ペペロミアホープの育て方!上手に育ててお部屋のインテリアに

お部屋に観葉植物を飾りたいと思ったときは、ペペロミアホープがおすすめです。ペペロミアホープは育て方が...

ユッカ・ロストラータの基本的な育て方。迫力があるのは屋外栽培

幹や葉の形が特徴的で格好いいイメージがあるユッカ・ロストラータ。インテリアとしても人気ですが...

ポトスの水栽培で増えた根っこは切らないで。おすすめな育て方

葉っぱがかわいい観葉植物のポトス。育てるのに手間もかからず、水に挿すだけで簡単に増やすことも出来るの...

モンステラの茎から伸びる気根は切る?気根のお手入れ方法

モンステラを育てていると、茎から根のようなものが生えてきます。初めてモンステラを育てる方は、ちょっと...

観葉植物を旅行で枯らさない!留守中の水やりやおすすめの対策

長期休みを利用しての家族旅行や、年末年始で家を長い間留守にする場合に、自宅でお世話している観葉植物の...

テーブルヤシの育て方について上手に育てる方法を紹介します

テーブルヤシは育てやすいと言われている観葉植物ですが、間違った育て方をしてしまうと葉が枯れてしま...

ポトスの鉢植えをおしゃれなハイドロカルチャーに植え替える方法

インテリアとしても人気の高い観葉植物が「ポトス」です。ポトスの鉢植えをよりおしゃれにしたいと思ってい...

竹のような見た目の観葉植物の種類や育て方について知りたい

観葉植物にはさまざまな種類がありますが、その中でも竹のような見た目や名前をしているものもあります。...

観葉植物カポックの葉がベタベタする原因「害虫」と対処法

マンションでも育てやすい観葉植物として人気のカポック。比較的丈夫だと言われていますが、葉を触った時に...

モンステラの剪定や、水栽培のやり方について知りたい

モンステラは、独特な葉の形をしていて、生命力が高く、そのおしゃれさと育てやすさから人気の高い観葉植物...

ベンジャミンバロックの基本の育て方と置き場所について

ベンジャミンバロックは細い枝が何本も出て幹や枝の下部から上部まで全体にクルッと丸まった葉が付きます。

葉が落ちづらいので手入れが楽で、クルッと丸まった艶のある葉が人気のポイントです。
観葉植物の中では比較的育てるのが簡単なのも人気に一役買っているのでしょう。
観葉植物の多くは本来は熱帯で自生するものが多いです。ベンジャミンバロックもそのひとつなので、日本では夏にぐんぐんと伸びて冬の間は休眠します。

熱帯からきたのならば日向で熱い環境がよいのであろう…と思われる方は多くその通りなのですが、7月から9月の直射日光には注意が必要です。人が環境に慣れるように植物も長い間置かれている環境に慣れます。日本の気候に慣れたベンジャミンバロックにとってはやはり夏の強い日差しは暑すぎるのです。葉焼けを起こすと直らないので、強い日差しが当たらないように場所を移動させたり簾などをかけて当たらないようにしてあげましょう。
冬は窓の近くに置くと冷気が直接あたり弱ってしまう場合があるので、窓から離すか部屋の奥に移動させましょう。

植物は本来は外で生育するものです。そのため、夏は直射日光の当たらない外に置いてあげることをおすすめします。冬を越して元気がなくなっていた鉢植えは、夏の間外に出しておくと秋に室内に入れる頃には見違えるように元気になっています。

ただ、外に置いておくと土の中に虫が入る場合があり、温かい室内で孵化したり這い出したりする場合があります。それを容認するか、屋内に入れる時に虫の駆除剤を使用するなどの対策を行うことをおすすめします。

寒い冬や暑い夏の間のベンジャミンバロックの育て方

ベンジャミンバロックは乾燥よりも水のやりすぎで根を腐らせてしまうことに注意しましょう。

水は鉢の土の表面が乾いたらあげるようにして、鉢の底の穴から水が出る程度あげます。水をかけてから1時間程度で鉢皿に水が溜まるので、その水を捨てましょう。鉢皿に水が溜まっていると鉢の底からの空気の通り道を塞いでしまい、根が腐ってしまう要因となります。水をあげた後は、鉢内の水が出きった頃を見計らって捨てるようにしましょう。

夏の間は元気に生長するので水もよく吸いますが、気温が低下してくるとその量が減ってきます。

それに合わせて水やりの間隔を長くしていかないと鉢の中に水が溜まってきて根腐れを起こさせてしまいます。気温の変化に合わせて水をあげる量を調節する必要があるのです。真冬の間は土の表面が乾いて白くなってから4日くらいしてからあげるようにするとよいでしょう。但し置き場所が暖かい場合にはその気温に合わせて調節が必要です。よく分からない場合には多めよりは少なめにして、その代わり葉水をしっかりと行うようにするとよいでしょう。葉の表と裏側、幹にもかけてあげましょう。

ベンジャミンバロックを虫から守るために

ベンジャミンバロックは丈夫なので虫は付きづらいのですが、葉が乾燥していると虫が付いてしまう場合があります。

よくつく虫の退治方法は、ハダニやアブラムシの場合には濡らしたティッシュなどで拭き取ってしまいましょう。高水圧で吹き飛ばすことも可能です。カイガラムシはくっつく力が強く水圧で取れづらいので割り箸などでつまんで一匹ずつ取るのがおすすめです。
虫が付いた範囲が広い場合には薬剤を使用するとよいでしょう。

夏に外に置く場合にはナメクジやダンゴムシにも注意しましょう。地面に直接置くと侵入されやすいので、花置台などの上に置くとよいでしょう。
虫は付き始めるとどんどん増えます。毎日葉の裏までよく調べて見るようにして早期発見できるように努めると被害を最小に抑えることができます。

ベンジャミンバロックの育て方がわかったら、増やすことも可能です

ベンジャミンバロックは枝が混み合ってきたら剪定してあげましょう。

剪定した枝を挿し木して増やす事もできます。

剪定と挿し木は生育期の初期5月から6月頃に行うのが最適です。
剪定は混み合っている部分の枝を良く切れるハサミで切ります。挿し木にする場合には切り口が斜めになるようにして水を多く吸い上げられるようにします。

挿し木にする枝は数時間水を吸わせてから土に挿します。普通の土でもよいのですが、挿し木専用の土を使うとより成功率があがるでしょう。

ベンジャミンバロックには風水効果も!一人暮らしの人にもおすすめです

ベンジャミンバロックはその丸まった葉の形から風水的に良い効果があると言われています。丸は円満の象徴であるため「人間関係を円満にする」「人が集まる場所にあるとそこでの人々の関係が良好に保たれる」そうです。また、人間関係ばかりではなく仕事も快調に進むようになるそうです。
何事も信じているとその通りになっていく場合が多々あり、人は心の持ちようで体調までもが変わる生き物です。

ベンジャミンバロックが好きで置いておくと運勢までもが良くなると考えていると、本当に良くなっていく可能性があります。好きなものを見ていると人は幸福感を感じ、それは心のエネルギーとなります。また、植物には得体の知れないエネルギーがあると言われています。そのため木を切ると良くない事が起こるとも言われています。
気に入った観葉植物を置いておくと心身の栄養源となってくれることでしょう。