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ユッカ【観葉植物】が枯れる原因と対処法!元気を取り戻す方法

観葉植物のユッカは、観葉植物初心者にとっても比較的育てやすく人気の植物です。しかし、間違った育て方をしてしまうと、葉が黄色く変色してきたり、葉が縮れてきたり、幹がブヨブヨになってしまう、などということがあります。これらの症状が出るときには要注意。元気を取り戻すために、早めに対処しましょう。
そこで、ユッカが枯れる原因と対処法についてご紹介します。ユッカの様子をよく確認すると、原因もわかってくると思います。すぐに対処して、また元気に回復させましょう。

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観葉植物のユッカは水のやりすぎによって枯れるパターンが多い

ユッカは観葉植物の中でも育てやすく、観葉植物初心者でも挑戦しやすい品種です。

そのシャープでスッキリとした見た目も人気の理由の一つです。

そんな育てやすいと言われているユッカですが、育て方を間違ってしまうと葉が黄色に変色したり、張りがなくなることがあります。

どのような育て方がユッカを枯らしてしまうNGポイントなのでしょう。

ユッカは温暖な地域が原産地のため、暑さには非常に強い植物です。
暑さだけではなく、寒さにも強いというからやはり育てやすさを感じます。

そして、温暖な地域に慣れているため、乾燥している状態にも免疫があります。

寒暖の差や乾燥にも動じないなら、ユッカが枯れてしまう原因なんてなさそうに思います。

ユッカの弱点、それは水のやりすぎです。

ユッカだけではなく、観葉植物を育てるためにはたっぷりと水をやるというイメージがあるので、水のやりすぎで枯れてしまうとは意外です。

水をやりすぎると、根腐れを起こしてしまうのです。観葉植物は栄養や酸素を根から吸収しているので、生命の要でもある根が腐ってしまうと当然葉や茎にも影響が表れます。葉が黄色に変色しているのは、根腐れを起こしているというサインでもあるのです。

観葉植物のユッカが水切れになるのも枯れる原因に

水のやりすぎはユッカが枯れる原因になりますが、水をやらなくてもいいということではありません。

いくら乾燥に強くても、最低限の水やりは必要です。

ユッカの水やりをあまりしていなく、ずっと土が乾いた状態が続いているなら、ユッカの枯れた原因は水切れである可能性が高いです。

水のやりすぎも、水切れしてしまう状態も枯れる原因になるなら、どのくらい水をやればいいのか悩んでしまいますよね。水やりは決まった周期で行うというより、ユッカの状態を見ながら周期を調整しましょう。

水やりを必要としている目安は、土の表面が乾いた状態になっていて、触ると固くなっていることです。

土に柔らかさがあるなら、まだ水分を含んでいるので慌てて水やりしなくて大丈夫です。

暖かい季節はユッカが成長する時期なので、数日に一度水をやりましょう。
ただ成長がストップする冬の寒い時期は、水やりをする必要はありません。
成長していないのに水をやっても、吸収しきれず余計な水分が残ってしまうので注意しましょう。

観葉植物が枯れる原因になるハダニに要注意

観葉植物ユッカが枯れる原因は、水やりに関する問題だけではありません。

害虫であるハダニが枯らしていることもあります。ハダニは観葉植物全般に寄生しやすく、ユッカ以外の植物にも被害を与えます。

葉の裏側に寄生するので、気付くのが遅れてしまうという盲点があるので注意です。
葉の裏側から樹液を吸い、栄養を奪っていくのです。

ハダニの数が多くなければそれほど気になるほどの被害にはならないのですが、数が多くなるとその分たくさんの栄養を吸うことになるので、葉が枯れることも起こりえます。

葉に白い斑点のようなものや、かすり傷のようなものがついていたら、ハダニが寄生している可能性が高いので、葉の裏側を探してみて下さい。

日頃からハダニを予防するために、葉に水を吹きかけます。
土が濡れてしまうほどだと根腐れの原因にもなるので、葉だけを濡らす程度で構いません。

ハダニは水に弱いという特徴を持っているので、葉を濡らすだけでハダニの予防に効果的です。

寒さの強い地域では温度管理が大切

寒さにも強いユッカですが、耐寒温度には当然限界があります。

ユッカの耐寒温度は3度ほどなので、他の観葉植物と比べても非常に寒さに強いと言えます。

しかし、これはあくまでも耐寒温度なので、3度まで気温の下がらない環境で育てることが理想的です。

冬でも10度は保てると枯らさずに育てることが出来るはずです。

日本でも冬の寒さがそれほど厳しくない地域では、問題なく冬を越すことが出来ます。
問題は寒冷地での管理です。

冬の厳しい寒さの中、屋外で育て続けることは絶対的にNGです。

室内で育てることは大前提ですが、室内でも夜は気温が低くなるので、窓際や玄関など外の冷気が伝わりやすい場所は控えましょう。また、オフィスでは夜は気温が低くなるので、冬に枯れるということが起こりやすくなります。

他にも考えられるユッカに元気のない理由

ユッカが枯れる原因として

  • 間違った水やり
  • 害虫による被害
  • 極端な寒さ

が考えられることを紹介してきました。

他にもユッカが元気をなくしてしまう原因はあるので、ここでまとめて紹介します。

日光不足

ユッカは耐陰性も兼ね備えている植物です。
日光が当たらない環境でも育つことは出来ますが、温暖な地域で育っているので本当は日光に当たることが大好きです。

日光不足が続くと、元気がなくなってしまいます。

強い日差しの直射日光を避けるようにして、適度に光合成が出来る環境で育ててあげましょう。

根詰まり

観葉植物は正しく育てられると、どんどん成長して大きくなります。
葉や茎が大きく立派になるということは、根だって成長しています。

いつまでも同じ鉢で育てていては、窮屈な環境に根詰まりを起こしてしまいます。

根詰まりをすると、栄養や水分を上手に取り入れることが出来なくなり、ユッカにとっては非常にストレスの感じる状態です。
ストレスを与えられては、元気がなくなって当然です。

鉢の底から根がはみ出ていたら、鉢のサイズを大きくする必要があります。

エアコン

エアコンは非常に乾燥するので注意です。

エアコンの空気が充満しているだけでも部屋は乾燥するので、エアコンの風が直接当たる場所にユッカを置くのはもってのほかです。

ユッカが枯れる原因は理解出来ましたか。
植物を育てるための基本的なことを理解していれば、枯らさずに育てることは確かに難しいことではなさそうです。

愛情を注げばきちんと応えてくれるので、大切に育ててあげましょう。