ポトスの増やし方。挿し木や水挿しで増やすコツと注意点

観葉植物のポトスはお部屋のインテリアにも馴染みやすく、人気の植物です。このポトスは、自分で増やすこともできます。
そこで、ポトスの増やし方についてご紹介します。ポトスは挿し木や水挿しで増やす方法が一般的です。自分で植物を増やしたことがないという方にも、比較的増やしやすい植物です。丈夫なポトスは観葉植物初心者にも人気の植物。お部屋のグリーンを増やしたいという時には、チャレンジしてみましょう。

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ポトスの増やし方、挿し木で増やす時の切り方のコツ

ポトスはよく見かける観葉植物で、その育てやすさからよく色々な場所で見かける事があります。

吊るして育てる事が多く、下に向かって伸びていきます。
稀に花も咲かせることがあるようですが、滅多にお目掛かる事はないようです。

ポトスは、増やしやすく、緑も綺麗でお部屋に映えますから色々な場所に置きたいですね。
ポトスは、挿し木で増やすことができます。

挿し木とは、茎から切ってそのまま土に植えて根を出させる方法です。

挿し木するときは、綺麗なハサミで切り取ること

これは、雑菌の繁殖を防ぐことが必要なためです。

切るときに注意しなくてはいけない事は、切る位置を間違えなようにすることです。

根は出てくる位置が決まっています

根の出てくる位置を理解して切るのが良いです。

根は、葉の下にある小さな出っ張りの下から出てきます。

出っ張りを土の中に入れる事が大事です。この切る場所を間違えると根が出てこない事もあります。

出っ張りを見つけるようにしてください。

ポトスを挿し木で増やす増やし方

挿し木するには、新しい鉢と、栄養のある土が必要です。

挿し木をする前に土を湿らせておくことも大事

  1. 鉢に土を入れたらまず水を掛けて湿らせましょう。
  2. その後でポトスを切ると良いです。
  3. 位置に気を付けながら(出っ張りを残して)切ったら、割りばしや細い木などで穴を空けて挿しこみます。
  4. 挿しこむ時は無理に挿しこまず、ツルも力を入れるとすぐに潰れてしまうので優しく扱い挿しましょう。

ポトスの根は決まった所からしか生えてきません。

場所をきちんと把握して切る事が大事ですので、根が生えてくる茎を選んで切る様にしてください。
根は、上記で説明した出っ張りのある所から生えてきます。

出っ張りが土に埋まるように茎をハサミで切ります。切るときは出っ張りの下で切る様にします。

また、上の葉の部分から切った方がよいので、上の葉から下に向かって見つけた一番最初の出っ張りから下を切ると良いです。

ポトスの増やし方は挿し木だけでなく水挿しも適している

ポトスは切って水に入れておいても根が出てきますので、簡単に増やす事が出来ます。

水は普通の水で良く、新鮮に保つために毎日水替えする事が大切です。

ポトスの根が出てきたら鉢に植え替えます

一つのコップに何本も入れても構いません。

一本ずつにコップを変えるようにした方が根が絡まって伸びてこないので良いです。

根が絡まってしまうと、土に植える時に根を一本ずつにほぐさなくてはならず、その時に根を傷つけてしまう可能性がありますので、伸びてくる前に対策を立てる事が大事です。

ポトスは「葉」、「小さな出っ張り」、「ツル」、がセットになっていて初めて挿し木や水挿しの方法が使えます。

ツルの部分が水に入るように少し長めにして切り、出っ張りには水はあらなくてもツルから水を吸い上げているので問題ありません。

水を沢山吸い上げた方がポトスの負担が減ります、切り口は少し広めに切りましょう

茎は少し鋭くなるように斜めに切ります。すると角度が付いて切り口がより斜めになります。
こうすることで水を吸収する面を広く出来て沢山水を吸収してくれるようになります。

増やしたポトスに肥料を与えるタイミング

根が出たポトスを鉢に植える時や、新しい鉢から挿し木で育てるときなど、元肥は必要なく、根が出てから肥料を与える方が良いです。

土の上に撒く形や置く形で良いので、2週に一度前後くらいのペースで与えて下さい。撒く肥料の他に、液体の物もあります。肥料の種類はどちらでも良いです

ポトスをよりよく育てたいのなら、肥料の与えすぎに注意しましょう

大きく育てたいからといって説明書に書かれている以上に与える事は避けて下さい。

挿し木や水挿しの時期で良いとされているのが5月から9月の暖かい時期

この時期がポトスの成長時期になるので、根も生えてきやすいのです。
できるだけ向いた時期に挿し木して、沢山増やしていきたいですね。

観葉植物のポトスはお部屋のインテリアにも最適

ポトスは成長力が旺盛なのでどんどんツルが伸びてきます。

伸びすぎて困った時や、別のお部屋にも緑が欲しいときなどにすぐに切って増やすことができます。

インテリアとしても、下に垂らしてみたり、上に這わせてみたり、短めにして水場に飾ってみても素敵。

ツルが沢山伸びすぎて困った時はリースに這わせてポトスのリースを作ってみるのも素敵です。他に造花なども一緒に付けるとよりインテリアっぽくなりす。
また、夏場などは、沢山窓辺に垂らしてグリーンカーテンにしてみると涼しくて、爽やかな気分になりますし、各部屋に緑があるだけで印象が変わり気持ちも癒されます。

長く伸ばして丸く針金などでまとめるとリースなどにもなります。
中央に鉢にして、その周りに丸くしたリースなどにして壁に飾れば素敵なリースになりますよ。100均などに売っている鳥のオブジェなどを一緒に飾ると可愛らしい飾りなどにできますので、一緒に飾ってみると良いですね。