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ベンジャミンバロックの剪定や適した時期、お手入れ方法を紹介

ベンジャミンバロックは葉のくるくるした形が特徴的な観葉植物です。

ここではそんなベンジャミンバロックの剪定方法についてご紹介をいたします。

剪定に適した時期、また剪定した枝を挿し木する方法やポイントについてもあわせてお読みください。

比較的育てやすいベンジャミンバロックですが、環境の変化によって葉を落としてしまうこともあります。可愛らしい葉を楽しむために、育て方のポイントなども参考になさってください。

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ベンジャミンバロックの剪定方法と注意点

ベンジャミンバロックは、数ある観葉植物の中でも育てやすい種類として知られていますが、形よく元気に育てるためには、剪定を行う必要があります。まずは、ベンジャミンバロックの剪定の仕方と、その際に注意すべき点について簡単にお伝えしてみたいと思います。

樹液に注意

ベンジャミンバロックは、元気がなくなってしまったり、生い茂って密集しすぎた枝葉を切り落として、適度に日が当たるようにすることで、生育の手助けをするわけですが、この作業のことを「剪定」と呼びます。

適切なタイミングで剪定を行うことによって、生育を促すとともに自分好みの形に整えることもできます。ただし、剪定するうえで忘れてはならないのが、ベンジャミンバロックはゴムの木の仲間であるということです。剪定をした際に切り落とした部分からは、ゴムの木特有の白くてベタベタとした樹液が垂れてきますので、そのままにしておくと、周囲の葉や床などを汚したり、水やりの際に手が汚れてしまうのです。

ベンジャミンバロックの剪定を行う際には、あらかじめ周囲を新聞紙やシートで覆ったうえで、ゴム手袋を使用することをおすすめします。樹液が垂れてきたところは、布などで拭き取っておきましょう。

ベンジャミンバロックの剪定した枝を挿し木する方法

剪定したあとのベンジャミンバロックの枝は、挿し木をして数を増やすのも楽しみのひとつです。

小さな枝から徐々に大きく育てることで、より愛着が湧くことでしょう。

挿し木とは

剪定した枝をまた別の鉢に植えることを挿し木と呼びます。挿し木で数を増やすことが前提でしたら、剪定する時点でどの枝を使うのか考えながら切り落としましょう。挿し木に使う枝を選んだら、切り口を斜めに切り直すことで、再び根が付きやすくなります。

切り口からの水の吸い上げを良くするために、そのまま切り口を水に1時間ほど浸します。こうすることで、枝の中の樹液を一旦外に出す効果があります。

鉢底石を小さめの鉢に敷き詰めた上に、観葉植物用の土を入れたところに、先程の枝を挿しましょう。水を欠かさずあげることで、根付きをよくします。しっかりと根が張ったところで、別の鉢に植え替えをしましょう。

ベンジャミンバロックの剪定に適した時期について

ベンジャミンバロックは剪定を行うことで、重なり合った葉に隙間ができ、それぞれの葉に日当たりが良くなるだけでなく、病害虫も防ぐ効果があります。剪定を必要とする植物は数多くありますが、こちらのベンジャミンバロックに関しても、時期を選んで剪定することで、より生育に良い影響を与えます。

剪定に最適な時期

多くの観葉植物と同様に、ベンジャミンバロックを剪定する際には、新芽が生えてくる時期である春先から夏の手前頃を狙って行います。剪定は枝の節を少し残す形で行いましょう。

剪定後に挿し木をするのでしたら、枯れかけた枝ではなく、比較的元気のある葉の若々しい枝を使うことで、上手く根をつけやすくなります。
大胆に剪定をしているうちに、思ったよりも切りすぎて、全体的に小ぶりになってしまうこともありますが、新芽の出てくる時期であれば、やがて次々と育ってきますのでどうぞご心配なく。

ベンジャミンバロックの葉をイキイキさせるコツ

ベンジャミンバロックに適した水やり頻度は、実際に鉢植えを置いている環境によって異なりますが、土の乾燥状態を見ながら行うことになります。花をつける植物の中には、毎日の水やりが欠かせない種類も多くみられますが、ベンジャミンバロックのように、乾燥に強いことで初心者にも育てやすいとされている観葉植物においては、土の表面が乾いたのが確認できてから、水を与える程度に留めましょう。

葉を湿らせて元気を保つ

乾燥に強いということは、反対に水の与えすぎには注意が必要です。まだ鉢の中に水分が残っている状態で水を足してしまうと、根腐れを起こして発育が悪くなる原因にもなりますので、あくまでも土の乾き具合を見ながら水を与えます。

多少乾燥気味にしたところで問題はありませんが、葉っぱは過度な乾燥状態を好みませんので、スプレー容器などに入れた水を直接葉に吹きかけ、病気や虫が付くのを防ぎましょう。

ベンジャミンバロックの葉が落ちる理由

ベンジャミンバロックは、観葉植物の中でもとくに環境適応能力が高いとされています。

室内で育てる場合は、日当たりの良い場所に置くことで、室温が5℃程度あれば育つため、寒い地域においては冬場は屋外から玄関フードに移して育てるという方も多いようです。

よほど乾燥が進まない限りは、ベンジャミンバロックの葉が枯れてしまうことは稀ですが、水やりの頻度によっては、鉢の中の湿度が適切に保たれず、葉が枯れてしまうこともありますので、水やりは多すぎても少なすぎてもダメだということを覚えておきましょう。
室内で育てる際には、日光やエアコンの風が直に当たる場所に置くのは避け、急激な温度変化の少ないところに定位置を作ることをおすすめします。

剪定を行ったあとは、秋口まで生長を続けますので、二ヶ月に一度くらいをメドにして肥料を与えることで、より元気に育てることができますが、冬場には生長を止めて休眠状態となるため、水やりは最低限に留め、肥料も与えないようにします。
剪定時期を絞っているのは、このように季節によって生育状況が変わるというのが理由でもあります。形よく元気に育てるためにも、適切な時期に剪定をしつつ、愛情深く育ててあげてくださいね。